米国株式におすすめなネット証券!マネックス証券の特徴とは?

米国株式におすすめなネット証券!マネックス証券の特徴とは?

世の中には、数多くのネット証券がありますが、有名なネット証券会社といえば、「SBI証券」や「楽天証券」、「マネックス証券」を思い浮かべる方が多いと思います。

「マネックス証券」は、口座開設数がSBI証券や楽天証券より少ないですが、ネット証券の中では人気がある証券会社です。

この記事では、マネックス証券の特徴について紹介していきます。

マネックス証券とは?

マネックス証券とは、マネックス証券株式会社が運営するインターネット専業の証券会社です。

2021年1月時点では、口座数が190万口座を超えており、ネット証券ではSBI証券と楽天証券に次ぐ第3位となります。

マネックス証券の取扱商品は、国内株式をはじめ、外国株式やETF、投資信託、債券、FX、暗号資産CFD、先物・オプションなどがあります。また、マネックス証券は、一般NISAやつみたてNISA、iDeCoにも対応しています。

また、ネット証券の強みを活かした取引手数料の安さといった特徴があります。

豊富な金融商品・取扱銘柄数

マネックス証券では、国内株式や米国株式以外にも様々な金融商品を取り扱っています。

投資信託やETF、FX、中国株、債券、暗号資産CFDなど豊富な金融商品の中から、購入したい金融商品を選択できる点は魅力的な特徴の1つです。

さらに、マネックス証券では、米国株式の取扱銘柄数が豊富で4,000銘柄以上となります。他のネット証券では、3,000銘柄前後が多いですが、マネックス証券では、中小型銘柄も含めて4,000銘柄以上の米国株式の売買が行えます。

取引手数料

マネックス証券は、ネット証券の強みを活かした取引手数料の安さが特徴ですが、特に、米国株式の取引手数料の安さが魅力的です。

国内株取引手数料

マネックス証券の国内株式取引手数料は、「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2種類があります。

「取引毎手数料コース」は、1注文ごとに手数料を計算するプランで、「一日定額手数料コース」は、1日の約定金額の合計額に対して手数料を計算するプランです。

マネックス証券の国内株取引手数料の詳細は、「マネックス証券の手数料コースの選び方」で確認できます。

米国株取引手数料

マネックス証券の米国株式取引手数料は、1取引あたり税込で以下のようになってます。

買付時 売却時
取引手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%
SEC Fee 約定代金1米ドルにつき
0.0000221米ドル
為替手数料 0銭 25銭

1取引あたりの最大手数料は22米ドルとなるため、一定金額以上の大きな売買でも上限が22米ドルとなります。

また、SEC Feeとは、米国証券取引委員会に支払われる現地取引費用で、売却時に発生します。約定代金1米ドルにつき0.0000221米ドルが発生し、小数点以下第3位切上げ、最低0.01米ドルとなります。

為替手数料は、買付時が0銭と他のネット証券よりも安いですが、為替変動により見直される可能性があります。

投資信託の買付手数料が無料

マネックス証券では、原則すべての投資信託が買付手数料0円のノーロードで投資可能です。

投資信託は、最低金額が100円からと少ない金額で、株式や債券など複数の資産、銘柄に分散投資できます。さらに、買付手数料0円なので、初心者の人でもはじめやすい商品です。

IPO抽選が完全平等

新規公開株(IPO)とは、それまで証券取引所に未上場だった企業が、株式を新規上場する際に新株発行(公募増資)や売出を行う株式のことです。

IPOでは、IPO抽選に当選し公募価格で株式を購入できると、初値売却により利益を得られることが多く人気があります。

マネックス証券では、申込株式数に関係なく、1人に1単位の抽選権利が与えられる抽選方式を採用しています。

IPO抽選が完全平等なので、資金力がない個人投資家でも初回から平等な確率で抽選に参加できます。

マネックスポイント

マネックス証券では、「投信ポイントプログラム」があり、投資信託を保有しているだけで、マネックスポイントを貯めることができます。

投資信託の月内平均残高に応じて、最大0.08%(年率)のポイントが還元されます。

ポイント付与率が0.08%(年率)の投資信託を月内平均で200万円保有していた場合、以下のような計算式になります。

  • 200万円 × 0.08% ÷ 12 = 133.33ポイント
  • 1ポイント1円相当のため、133.33ポイント⇒切上げで134ポイント/月

注意点として、投資信託の銘柄により、付与率が0.03%(年率)や対象外のものがあります。

具体的な投資信託の銘柄については、「マネックス証券の投資保有ポイント」から確認できます。

また、貯まったマネックスポイントは、株式手数料への充当や、暗号資産への交換、dポイントやTポイントなど他のポイントサービスへの交換が可能です。

マネックスポイントの交換可能先サービスは、「マネックス証券のポイントを使う」で確認できます。

まとめ

この記事では、マネックス証券の特徴について紹介してきました。

マネックス証券は、国内株式の取引手数料がSBI証券や楽天証券よりも高いので、国内株式の売買が中心の方には向いていないかなと思います。

しかし、米国株式の取引手数料は、SBI証券や楽天証券と同等水準であり、取扱銘柄数はマネックス証券のほうが多いです。また、2020年2月末現在では、買付時の為替手数料も0銭のため、米国株式の売買を中心の方は、マネックス証券が向いていると思います。

また、IPO抽選も完全平等で、1人に1単位の抽選権利が与えられるので、資金力がなくても当選する可能性があります。

SBI証券や楽天証券も魅力的なネット証券ですが、マネックス証券も口座開設していて損はないと思います。

SBI証券や楽天証券が気になる方は、以下の記事で紹介しているので参考にしてみてください。
人気No1のネット証券!SBI証券の特徴について解説します
おすすめのネット証券!楽天証券の特徴について解説します

マネックス証券の口座開設は、無料でオンラインから簡単できるので、まだ口座を持っていない方は、開設してみてはいかがでしょうか。