スマホ通信費の節約!楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT V」とは?

2021年1月25日

スマホ通信費の節約!楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT V」とは?

スマホは、毎日の生活に欠かせない存在になり、多くの方が利用するようになりました。

毎日の生活で使うスマホですが、スマホの通信費がもっと下がらないかなと思ったことはあるのではないでしょうか。

スマホの通信費を月に数千円節約できれば、他の生活費や貯金や投資などに回すことが可能になります。

このように、スマホの通信費を節約したい方におすすめなのが、楽天モバイルです。

特に、大手通信キャリアを現在使っている人は、楽天モバイルに乗り換えることで、大きく節約できるかもしれません。

この記事では、楽天モバイルの料金プランや対応エリアなどの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

楽天モバイルとは?

楽天モバイルは、今まではMVNO(仮想移動体通信事業者)として、ドコモ回線・au回線から通信回線を借りて「格安SIM」としてサービスを提供していました。

今まではMVNOでしたが、2020年4月8日より独自の楽天回線で「Rakuten UN-LIMIT」のサービス提供を開始し、ドコモ・au・ソフトバンクと同じMNO(移動体通信事業者)となりました。

2020年9月30日からは、「Rakuten UN-LIMIT V」として、4G+5Gのサービスを開始しました。

料金プラン

楽天モバイルの料金プランは、「Rakuten UN-LIMIT V」の1つで、料金が月額2,980円とシンプルで分かりやすいプランです。

データ通信量は、「楽天自社回線エリア」と「パートナー回線エリア」で上限が異なります。

  • 楽天回線提供エリア:制限なし
  • パートナー回線エリア:5GB/月

「楽天回線提供エリア」では、1ヵ月当たりのデータ通信に制限がなく、使い放題になります。

「パートナー回線エリア」は、1ヵ月当たりのデータ通信量が5GB、データ通信量を超えると、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。

通話やSMS(国内)の料金は、「Rakuten Link」というアプリを利用するかどうかで異なります。

「Rakuten Link」を利用した場合、通話やSMS(国内)の料金は0円になります。Rakuten Linkを利用していないスマホや固定電話への通話も0円で、国内通話かけ放題です。

「Rakuten Link」を利用しない場合は、通話が20円/30秒、SMSが3円/70文字(全角)の料金がかかってきます。

その他に、契約事務手数料、MNP転出手数料、契約解除料などが0円となっており、他の通信キャリアへの乗り換えも解約料が一切かからず、いつでも解約可能です。

また、今なら先着300万名を対象に、月額料金が1年無料のキャンペーンを行っています。楽天モバイルは、2020年12月末時点で累計契約申込数が200万回線を突破したと発表しました。1年無料のキャンペーンを利用したい人は、早めに申し込みをしたほうがいいかもしれません。

対応エリア

楽天モバイルの対応エリアには、「楽天自社回線エリア」と「パートナー回線エリア」の2種類があります。

「楽天自社回線エリア」は、徐々にエリア拡大していってますが、大都市圏やその周辺都市の一部のみでしか対応していません。

楽天自社回線エリア外は、「パートナー回線エリア」となり、パートナー回線での接続となります。

楽天モバイルの対応エリアは、「楽天モバイルの楽天回線エリア」で確認できます。

対応機種

楽天モバイルでは、利用可能な対応機種が決まっています。

楽天モバイルでの販売機種や動作確認が取れている機種が、楽天回線対応製品として動作保証サポート対象となります。

楽天回線対応製品は、楽天回線での接続性検証の確認が取れているので、安心して楽天回線のSIMが利用できます。

動作確認が取れている機種は、楽天モバイルの楽天回線対応製品で確認できます。

上記に含まれていない機種は、動作保証サポート対象外となり利用は自己責任となります。

では、動作保証サポート外の機種は、楽天モバイルで全く利用できないかというと、そういうわけでもありません。

動作保証サポート対象外の機種でも、一部の機能が利用可能なことがあります。どの機種でどの機能が利用可能かは、利用製品の対応状況確認ページで確認できます。

楽天ポイントが貯まる・使える

楽天モバイルでは、月額利用料金「100円につき1ポイント」の楽天ポイントが貯まります。

普段から楽天ポイントを貯めている人は、楽天モバイルの利用で毎月、楽天ポイントが貯まっていくのでお得です。

また、楽天モバイルでは、楽天ポイントが貯まるだけでなく、支払いに楽天ポイントを使うことができます。

支払いに利用できる楽天ポイントは、「通常ポイント」だけでなく、有効期限の短い「期間限定ポイント」も利用可能です。

楽天モバイルはSPU対象

楽天モバイルは、楽天のSPU対象です。

楽天モバイルの通話SIM対象プランを契約していると、SPUが+1倍になります。

以前から楽天モバイルの「スーパーホーダイ」や「組み合わせプラン」などの通話SIMプランは、SPUの対象でしたが、「Rakuten UN-LIMIT」もサービス開始にあわせて、SPUの対象として追加されました。

楽天SPUの詳細については、以下の記事で紹介しています。
【楽天市場ユーザー必見】楽天SPUの特徴を徹底解説!

楽天モバイルのメリット・デメリット

楽天モバイルの料金プランや対応エリアなどの特徴を紹介してきましたが、楽天モバイルには、それぞれメリットとデメリットがあります。

メリット

楽天モバイルのメリットとして、以下のものがあります。

  • 料金プランがシンプル
  • 国内通話かけ放題
  • データ通信が使い放題
  • 楽天ポイントが貯まる・使える

まず1つ目のメリットは、料金プランがシンプルでわかりやすい点です。

他の通信キャリアのプランは、たくさんあるため、複雑でどれにすればいいか悩む人が多いのではないでしょうか。しかし、楽天モバイルでは、料金プランが1つであるため、シンプルで分かりやすく悩む必要がありません。

2つ目のメリットは、Rakuten Linkを使うと通話料金0円の国内通話かけ放題な点です。

他の通信キャリアでも、通話かけ放題のプランはありますが、月額料金が高くなります。しかし、楽天モバイルの料金プランでは、標準でRakuten Linkを使うと通話料金0円になるので、通話を頻繁にする人にとってはメリットです。

3つ目のメリットは、データ通信が使い放題な点です。

楽天モバイルは、楽天自社回線エリア内であれば、データ通信をどれだけ使っても速度制限がかかりません。そのため、月末に残りのデータ通信量を気にする必要がなくなります。

4つ目のメリットは、楽天ポイントが貯まる・使える点です。

楽天ポイントは貯まりやすく、使えるシーンも増えているので、利用している人も多いかと思います。楽天モバイルも楽天ポイントを貯めたり、使えたりするので、普段から楽天ポイントユーザにはメリットと言えます。

デメリット

楽天モバイルには、メリットも多いですが、反対にデメリットもいくつかあります。

  • 楽天回線エリアが限定されている
  • 楽天回線対応製品の機種が少ない

1つ目のデメリットは、楽天回線エリアが限定されている点です。

楽天自社回線エリアは、徐々に拡大していますが、まだ大都市圏やその周辺都市の一部のみで、パートナー回線エリアのほうが多いです。パートナー回線エリアだと、データ通信が5GB/月となるので、データ通信量を気にしながらスマホを利用しなくてはいけません。

2つ目のデメリットは、楽天回線対応製品の機種が少ない点です。

動作確認済製品である楽天回線対応製品の機種は、それほど多くないため、動作確認済製品を安心して利用したい人にとっては、機種の選択肢が少ないので、デメリットと言えます。

まとめ

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」は、月額2,980円で国内通話かけ放題、楽天自社回線エリア内ならデータ通信使い放題と、今までの大手通信キャリアにはないとても魅力的なサービスです。

特に、大手通信キャリアを現在利用していて、通信費を節約したいと考えている方は、大変おすすめです。

スマホの通信キャリア乗り換えを検討されている方は、楽天モバイルという選択肢も含めて検討してみてはいかがでしょうか。