塵も積もれば山となる!銀行手数料の節約方法とは?

2020年12月31日

塵も積もれば山となる!銀行手数料の節約方法とは?

一人暮らしに関わらず生活をする上でほとんどの方がお金の入出金や振り込みなどで銀行のお世話になってます。

お金が必要になったらコンビニATMですぐに下ろせるので非常に便利です。しかし、利用するATMや時間帯などの条件により手数料がかかり、気づいたら取られていたという経験はあるのではないでしょうか。

一回当たりの手数料は数百円と少額ですが、回数が増えて来て積み重なると大きな金額になってくるので、可能な限り銀行手数料は節約したいところです。

この記事では銀行手数料の節約方法について紹介します。

銀行手数料の把握

まず最初に銀行手数料でいくら支払っているのかを知ることが重要です。

銀行手数料には入出金時のATM手数料や振込手数料などがありますが、それぞれいくら支払っているかを把握します。

これら銀行手数料の支払いがなければ問題ありませんが、いくらか支払っている場合には節約の余地があります。

ATM手数料の節約方法

ATM手数料の節約で重要なポイントは、「ATM利用回数を減らすこと」と「ATM手数料が無料の時間帯に利用すること」です。

当たり前の話ですが、ATMを利用しなければそもそも手数料はかかりません。

手数料という観点からはATMを全く利用しないのが理想ですが現実的には難しいでしょう。そのため、可能な限りATM利用回数を減らし、利用する場合でも無料の時間帯に利用することが現実的な手数料を節約する方法になります。

ATMの利用回数を減らす

ATMの利用回数を減らす方法として「まとめて現金の入出金をする」や「キャッシュレス決済の活用」があります。

まとめて現金の入出金

2週間に1回や1週間に1回など手数料が無料の時間帯にまとめて現金の入出金をします。

現金をまとめて入出金するためには、2週間や1週間などの期間できちんと予算を設定してやりくりする必要が出てきます。

この方法でやりくりできるようになると、手数料を節約できるだけでなく、財布の中が空になるたびにお金を下ろす習慣もなくなるので、無駄遣いを減らすことができます。

キャッシュレス決済の活用

ATMの利用回数を減らすもう1つの方法として、クレジットカードや電子マネー、QR決済などキャッシュレス決済の活用があります。

キャッシュレス決済を活用すれば現金を使う機会が減り、ATMの利用回数を減らすことができます。

しかし、キャッシュレス決済は便利である反面、注意点として使いすぎがあります。

使いすぎを防ぐためには、以下のことが重要です。

  • いつ何に使ったかを把握する
  • 1週間などの期間で予算を設定する

電子マネーやQR決済の場合、予め予算で設定した金額分だけをチャージして使うようにすれば、無駄使いを防ぐことができます。

ATM手数料が無料の時間帯に利用する

ATM手数料について利用している銀行や入出金するATMによって無料の時間帯が異なります。

まずは、自分が普段利用している銀行や入出金しているATMの無料の時間帯を把握しましょう。

例えば、三菱UFJ銀行では銀行ATMの場合、手数料は以下のようになってます。

  • 8:45~21:00:無料
  • その他の時間帯:110円

また、コンビニATMの場合、利用場所や利用日、時間帯などの条件にもよりますが基本的に手数料がかかることが多いです。

三菱UFJ銀行を使っている方は、8:45~21:00の時間帯で銀行ATMを利用することで手数料がかからず節約できます。

振込手数料の節約方法

振込手数料は同じ銀行への振込には手数料がかからない銀行が多いですが、他行への振込時には手数料がかかることが多いです。

振込手数料の節約方法としては、他行への振込が無料のネット銀行を利用する方法振込先と同じ銀行口座から振込する方法があります。

他行への振込が無料のネット銀行を利用する

ネット銀行では、月の回数制限がありますが他行への振込手数料が無料のところがあります。

例えば、住信SBIネット銀行は他行への振込手数料は月1回無料で、会員ランク(スマプロランク)に応じて無料回数が最大月15回になります。その他のネット銀行でも会員ランクに応じて他行への振込手数料が無料になるところがあります。

振込先と同じ銀行口座から振込する

振込手数料は振込元と振込先が同じ銀行の場合、振込手数料がかからないことが多いので、振込先銀行に合わせて同じ銀行から振り込むようにすることで振込手数料を節約できます。

例えば、三菱UFJ銀行への振込が月に何度もありネット銀行だと月の無料回数を超えるケースでは、三菱UFJ銀行の口座から振込するほうが振込手数料を節約できます。

振込手数料を節約するには、どの銀行に振り込むことが多いかなどの状況に応じてうまく使い分けることが重要です。

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Posted by 節約男子