一人暮らしの通信費節約!抑えておきたいポイントとは?

2021年1月10日

一人暮らしの通信費節約!抑えておきたいポイントとは?

一人暮らしをしているとスマホや自宅のインターネット回線などの通信費が意外に結構かかったりします。

通信費は毎月かかり生活に欠かせないものですが、少しでも下げることができればと思ったことはあるのではないでしょうか。月に数千円節約できれば、その分、貯金や投資、他の生活費に回すことができます。

この記事では、通信費を節約する方法について紹介します。

現状の通信費の把握が重要

まず、通信費の節約を始める前に現状を把握しましょう。

なぜなら、何にどれくらい使っているか把握していないと何を節約したらよいかが分かりません。

通信費には、スマホ代やインターネット回線、モバイルルータ、NHK受信料などがありますが、それぞれの項目で具体的にどのようなポイントで把握する必要があるかみていきます。

スマホ

スマホは次のような点で現状を把握するようにしましょう。契約時の書類や毎月の明細書に記載があるので、見ながら確認するのがいいでしょう。

  • 契約プランの内容と金額
  • オプション契約やキャリア決済の有無
  • 他のサービスとのセット契約の有無
  • ひと月当たりの通話時間や通信量
  • 実際の支払金額や支払方法
  • 解約時の解約金・違約金の有無

契約プランの内容は、データ通信通話プランがどうなっているか確認します。

  • データ通信量が無制限なのか容量制限があるか、容量制限の場合、何GBの制限なのか。
  • 通話料金が従量課金なのかかけ放題なのか。かけ放題の場合、時間無制限なのか分数制限があるか。

また、オプション契約やキャリア決済の利用があるのかどうかも含めて確認しましょう。

その他には、解約時に解約金・違約金が発生するかどうか、発生した場合いくらなのかをあらかじめ抑えておくと通信費の見直し時に役に立ちます。

モバイルルータ

モバイルルータを利用している場合、モバイルルータも確認しましょう。

モバイルルータの確認ポイントは通話料金を除いて基本的にスマホと同じになります。

インターネット回線

自宅でインターネット回線を利用している場合、インターネット回線やプロバイダ契約を確認しましょう。

  • 契約プランの内容と金額
  • オプション契約の有無
  • 他のサービスとのセット契約の有無
  • 実際の支払金額支払方法
  • 解約時の解約金・違約金の有無

インターネット回線の場合、他の契約とセットになっていることがあり、セット契約の割引が適用されていることが多くあります。また、インターネット回線とプロバイダが別々の契約か一緒になっているかも併せて確認しましょう。

NHK受信料

テレビを利用していてNHK受信料を支払っている場合、次の点を確認しましょう。

  • 契約種別(地上契約/衛星契約)
  • 支払区分(口座振替/クレジット/継続振込等)
  • 支払方法(2か月払/6か月前払額/12か月前払額)

通信費の節約ポイント

次に通信費の節約ポイントについてみていきます。この中には、すぐに実践できるものもあるので、該当する場合は実践すると節約につながります。

不要なものが含まれてないか

まず、最初に契約の中に不要なものが含まれてないか確認しましょう。

大手通信キャリアによくあるのが、スマホ契約時に不要なオプションを付けられ、その後、解約せずに支払っているケースがあります。自宅のインターネット回線やモバイルルータを利用している場合も同様で不要なオプションがないか1度確認しましょう。

また、スマホのキャリア決済で月額サービスを利用している場合、これらも必要なものか確認しましょう。月額サービスを過去に利用していたけど、解約し忘れで毎月課金されているケースも少なくありません。

これらは何も生み出さない無駄なモノなので、契約書類や明細書で見つけたらすぐに解約するようにしましょう。

データ通信量や通話時間を減らす使い方をしているか

スマホのデータ通信は、WiFi環境に接続して利用するとその分はキャリア契約のデータ通信量には加算されません。

自宅や外出先でWiFi環境が利用可能な場合、積極的に活用することでキャリア契約でカウントされるデータ通信量を削減できます。

また、スマホの通話は、LINEなどの通話アプリを利用するとその分は通話プランの通話時間にカウントされません。

友人や家族などの通話は、LINEなどの通話アプリにすることでキャリア契約でカウントされる通話時間を削減できます。

使い方を見直すことで契約で本当に必要なデータ通信量や通話時間が分かってきます。現状よりもプランを下げることができれば、料金も下がり節約につながります。

利用状況に適した契約プランになっているか

次に確認すべきポイントは利用状況に適した契約プランになっているかです。

スマホのデータ通信について、データ通信プランが月のデータ通信量に適したものになっているか確認しましょう。

例えば、月5GB制限で利用可能データ量が超過し追加データを購入していたり、逆にデータ無制限プランなのに月に数GB程度しか使っていないケースは利用状況に適した契約プランになっていないと言えます。

また、モバイルルータを利用している場合も同様のことが言えるので、適した契約プランを選択できているか確認しましょう。

同様にスマホの通話についても通話プランが月の通話時間に適したものになっている確認しましょう。

例えば、通話プランの料金に大幅プラスして毎月料金を支払っていたり、逆に通話はあまり利用しないけど時間無制限かけ放題プランを契約しているケースは利用状況に適していないと言えます。

利用状況に適した契約プランになっていない場合は、プランの見直しをしたほうがいいでしょう。

支払方法

通信費の支払方法としては、振込用紙や口座振替、クレジットカード等が一般的です。

支払方法によって金額が変わらないのであれば、クレジットカード払いにまとめるのがおすすめです。

クレジットカードの場合、利用金額に応じてポイント還元されるものが多いです。振込用紙や口座振替による現金支払いよりもポイント還元がある分クレジットカードのほうがお得です。

また、他の公共料金とまとめて1枚のクレジットカードにすることでポイントが貯まりやすくなり、支払管理もまとめてできるので便利です。

NHK受信料については、振込用紙よりも口座振替やクレジットカードのほうが料金が安く、支払期間も2か月払よりも6か月前払額や12か月前払額のほうがお得になります。

一人暮らしの場合、テレビをあまり見ていない人も多いかと思います。必要なければ、テレビを処分してNHKを解約するのも1つの手です。地上契約の場合、解約すると1年間で15,000円弱節約することができます。

まとめ

通信費の節約のために通信会社や契約プランを変更することも重要です。

しかし、その前に現状の通信費や使い方などをきちんと把握し、不要なオプションの解約や使い方、支払方法などを見直すことでも節約できます。

そして、これらを行った上で通信会社や契約プランを見直すことで自分のライフスタイルに合った最適なものを選ぶことができ、通信費の大きな節約につながります。

一人暮らしで通信費を節約したい方は、この記事を参考にして実践してみてはいかがでしょうか。

節約

Posted by 節約男子