楽天ポイントでお得に生活!楽天経済圏を活用した節約・貯金術

楽天ポイントでお得に生活!楽天経済圏を活用した節約・貯金術

楽天グループでは、楽天市場をはじめ、楽天カードや楽天銀行、楽天モバイルなど様々な分野でサービスを提供しており、これらは、「楽天経済圏」や「楽天エコシステム」と呼ばれています。

楽天経済圏では、買い物やサービス利用で楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントは楽天経済圏で使用することで、楽天ポイントを循環させて、結果的に節約につなげることができます。

この記事では、私が実践している楽天経済圏を活用した節約・貯金術について紹介します。

楽天経済圏を活用した節約・貯金術

私が実践している楽天経済圏を活用した節約・貯金術の全体図です。
楽天経済圏 全体図

楽天経済圏の節約・貯金術で最も重要視していることは、「楽天銀行から引き落とされる楽天カード利用金額をいかに減らすか」です。

そのためには、2種類の楽天ポイント(「通常ポイント」と「期間限定ポイント」)の違いを理解し、これらの楽天ポイントをどのように貯めて、どのように使うかが重要になってきます。

私の場合、以下のように通常ポイントと期間限定ポイントの貯めて使っています。

通常ポイント 期間限定ポイント
有効期限 最後のポイント獲得月から1年間有効
※期間内のポイント獲得で有効期限が延長
キャンペーンごとに有効期限がある
※有効期限延長は不可
貯める 楽天市場(楽天会員:購入金額1%)
楽天カード(利用金額1%)
楽天銀行(ハッピープログラム)
楽天ペイ(利用金額1%)
楽天モバイル(利用金額1%)
楽天でんき・ガス(利用金額1%)
楽天ビューティ(利用金額1%)
楽天ポイントカード
楽天ウェブ検索
楽天スーパーポイントスクリーン
楽天ラッキーくじ
楽天チェック
楽天市場(SPU・買いまわりイベント等)
楽天Pasha
楽天リワード
楽天インサイト
楽天ポイントモール
メールdeポイント
その他キャンペーン等
使う 楽天カード支払い
楽天証券ポイント投資
楽天市場(端数切り)
楽天ペイ
楽天モバイル
楽天でんき・ガス
楽天ビューティ

以降では、私が利用している楽天経済圏のサービスについて、具体的に紹介していきます。

ファイナンス

楽天経済圏 ファイナンス

楽天銀行

楽天銀行は、主にATM入出金・振込や楽天カードの引落口座として利用しています。

  • ハッピープログラムのランクをスーパーVIPにして、ATM・振込手数料を節約
  • ハッピープログラムの対象取引で楽天ポイントを貯める
  • マネーブリッジで普通預金金利が年0.1%

楽天銀行には、ハッピープログラムという優遇プログラムがあり、ランクに応じてATM手数料・振込手数料が一定回数無料となります。最上位のスーパーVIPでは、ATM手数料が7回/月振込手数料が3回/月まで無料です。

ランクを上げることで、ATM手数料・振込手数料の無料回数が増え、手数料を節約できます。

さらに、ハッピープログラムには対象取引があり、対象取引ごとに楽天ポイント(通常ポイント)が貯まります。

対象取引の例には、「楽天カードの口座引落」や「給与/賞与/年金(国庫金)の受取」などがあります。楽天カードを利用している場合、楽天銀行を引落口座すれば楽天ポイントが毎月貯まります。

ハッピープログラムのランクを上げる方法や対象取引については、以下の記事で紹介しています。
楽天銀行ハッピープログラムのスーパーVIP攻略方法!

また、楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス(マネーブリッジ)を利用すると、楽天銀行の普通預金金利が年0.1%になるのでお得です。

楽天証券

楽天証券は、主に資産運用目的(投資信託積立)で利用しています。

  • 投資信託の毎月積立で楽天カードクレジット決済(決済額の1%ポイント還元)
  • 少額投資非課税制度(つみたてNISA)を活用し節税しながら資産形成
  • 毎月の投資信託積立でポイント投資設定を行いSPU+1倍
  • マネーブリッジとハッピープログラムの併用で楽天ポイントを貯める

投資信託は、楽天カードクレジット決済で毎月5万円積立し、つみたてNISA口座・特定口座で運用しています。

楽天カードクレジット決済で積立を行うことで、決済額の1%ポイント還元されます。

つみたてNISAは、運用で得た利益・分配金が非課税となる少額投資非課税制度です。

つみたてNISAの非課税投資枠(年間投資上限)が40万円/年となるため、つみたてNISA口座で投資信託を毎月33,333円買付し、非課税投資枠を超える分は、特定口座を利用しています。

また、楽天証券では、「楽天ポイントコースの設定」と「500円分以上のポイント投資(投資信託)」で、その月のSPUが+1倍になるので、毎月の投資信託積立に併せてポイント投資設定(1ポイント)を行い、SPUの条件達成しています。

さらに、マネーブリッジとハッピープログラムの併用すると、「らくらく入金」や「自動入金(スイープ)」、投資信託残高(残高10万円ごとに4ポイント)に応じて楽天ポイントが貯まります。

楽天証券の詳細については、以下の記事で紹介しています。
おすすめのネット証券!楽天証券の特徴について解説します

楽天カード

楽天カードは、主に楽天市場での買い物や街での買い物(楽天ペイが使えない店舗)の決済で利用しています。

  • 楽天市場の買い物時に楽天カードの利用でSPU+2倍
  • 楽天カードの引落口座を楽天銀行に設定しSPU+1倍
  • 街での買い物やサービス利用時に楽天カード決済で1%ポイント還元
  • 楽天カードの支払いに通常ポイントを充当

楽天カードはSPU対象で、楽天市場の買い物で利用すると、+2倍(+2%)ポイント還元されます。ポイント還元の+2倍の内訳は、「通常分+1倍(通常ポイント)」と「特典分+1倍(期間限定ポイント)」です。

さらに、楽天カードの引落口座を楽天銀行に設定すると、「楽天カード+楽天銀行(SPU+1倍)」のSPU条件が達成できます。楽天市場の買い物で楽天カードを利用すると、+1倍(+1%)ポイント還元されるので、より楽天ポイントが貯まりやすくなります。

また、楽天カードは、街のお買い物やサービス利用時などに利用すると、1%ポイント還元されます。そのため、支払いを楽天カードに集約すると楽天ポイントが貯まりやすくなります。

一方で、楽天カードには楽天ポイントが貯まる以外にも、楽天カードの支払いに楽天ポイント(通常ポイント)を利用できます(ポイントで支払いサービス)。

このサービスを利用することで、楽天銀行から引落金額を減らすことができ、キャッシュアウトを防げます。

楽天カードの詳細については、以下の記事で紹介しています。
人気No1のクレジットカード!楽天カードの特徴を解説します

楽天ペイ

楽天ペイは、主にスーパー・コンビニ・外食など街での買い物で利用しています。

  • 街での買い物は楽天カードよりも楽天ペイを優先して利用
  • 楽天ペイの支払いは期間限定ポイントを利用
  • 決済金額の1%ポイント還元(期間限定ポイント利用時も)

街での買い物で楽天カードよりも楽天ペイを優先している理由は、期間限定ポイントを楽天ペイの支払いに利用できるからです。

貯まりやすい期間限定ポイントを街の買い物で利用することで、キャッシュアウトを減らすことができ、節約・貯金の大きな助けとなります。

さらに、楽天ペイの支払いで期間限定ポイントを利用しても、決済金額の1%が通常ポイントとして還元されます。

楽天ペイの詳細については、以下の記事で紹介しています。
節約におすすめなキャッシュレス決済!楽天ペイとは?

ショッピング

楽天経済圏 ショッピング

楽天市場での買い物

お米や長期間保存可能な食品、家電や洋服、本などは、楽天市場で購入しています。

楽天市場の買い物では、以下の点に気を付けています。

  • 可能な限りSPU倍率を高める
  • 買いまわりイベントにまとめ買い
  • 5と0のつく日に楽天カード利用
  • 100円未満の端数金額には期間限定ポイントを利用

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、楽天グループが提供するサービスを利用し、条件を達成することでポイント倍率が上がる仕組みです。

可能な限りSPU倍率を高めることで、楽天市場の買い物で還元される楽天ポイントが多くなります。

SPUの対象サービスや達成条件などについては、以下の記事で紹介しています。
【楽天市場ユーザー必見】楽天SPUの特徴を徹底解説!

また、楽天市場では、「買いまわりイベント」や「5と0のつく日に楽天カード利用」といったキャンペーンが定期的に開催されています。

買いまわりイベント期間中の5と0のつく日に楽天カードを利用してまとめ買いすると、楽天ポイントが効率的に貯まります。

楽天市場でより多くの楽天ポイントを貯めるコツは、以下の記事で紹介しています。
楽天ポイントを大量獲得!楽天市場でお得に買い物する9つのコツ

また、楽天市場の買い物で還元されるポイントは、基本的に100円単位での計算となるため、100円未満の端数金額には期間限定ポイントを利用しています。

例えば、楽天市場で5,099円の買い物をする場合、99ポイント利用する場合とポイントを利用しない場合では、還元されるポイントは同じとなります。

街での買い物や食事

スーパー・コンビニ・外食など街での買い物や食事では、基本的に楽天ペイを利用しています。楽天ペイが利用できない店舗では、クレジットカード(楽天カード)を支払いに利用します。

楽天カードよりも楽天ペイを優先して利用している理由は、先ほど楽天ペイで紹介した通りです。

また、楽天ポイントカード加盟店の利用時には、楽天ポイントカードを提示することで楽天ポイント(通常ポイント)が貯まります。例えば、ファミリーマートでは、楽天ポイントカード提示で200円(税込)につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。

楽天ポイントカードの詳細については、以下の記事で紹介しています。
カード提示で楽天ポイント!楽天ポイントカードの特徴とお得な活用方法

ライフスタイル

楽天経済圏 ライフスタイル

楽天モバイル

楽天モバイルは、2021年4月から「Rakuten UN-LIMIT VI」にプランがアップグレードされ、月間のデータ使用量が1GB以下なら0円(1回線目)、データを無制限に利用しても2,980円(税抜)/月額となりました。

  • 月間のデータ使用量を1GB以下に抑える
  • 通話やSMSはRakuten Linkを利用
  • 利用料金が発生した場合は期間限定ポイントで支払い
  • 利用料金の1%ポイント還元(期間限定ポイント利用時も)
  • 楽天モバイルと契約中はSPU+1倍

楽天モバイルの詳細については、以下の記事で紹介しています。
楽天モバイルの新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」とは?

楽天ひかり

楽天ひかりは、楽天モバイルが提供する光回線インターネットサービスで、マンションプランが3,980円(税抜)/月額、ファミリープランが4,800円(税抜)/月額となります。

  • 料金支払いに期間限定ポイントは利用できないがクレジット決済は可能
  • 楽天ひかりと契約中はSPU+1倍

今なら、楽天モバイル契約者向けに月額基本料が1年間無料となるキャンペーンもあるので、大変お得です。

楽天ひかりの詳細については、以下の記事で紹介しています。
楽天ひかりとは?料金やキャンペーンなど特徴を徹底解説

楽天でんき・楽天ガス

楽天でんき・楽天ガスは、楽天エナジーが提供する低圧電力供給サービス・都市ガスサービスです。

楽天でんきの提供エリアは全国に対応しており、楽天ガスは関東地方(東京ガスエリア)・中部地方(東邦ガスエリア)・関西地方(関電ガスエリア)に対応しています。

  • 楽天ガスは楽天でんきとのセット契約が必要
  • 料金支払いに期間限定ポイントを利用
  • 利用料金の1%ポイント還元(期間限定ポイント利用時も)

楽天でんきのみの契約では、ポイント還元率が悪くなり、利用料金200円(税込)につき1ポイント(0.5%ポイント還元)となります。

楽天でんきや楽天ガスの詳細については、以下の記事で紹介しています。
毎月の電気代で楽天ポイントが貯まる!楽天でんきの特徴とは?
電気とガスをセットで楽天ポイント!楽天ガスの特徴を解説します

楽天ビューティ

楽天ビューティとは、楽天が提供する総合美容サロン検索・予約サイトです。楽天ビューティでネットで予約し、来店・施術完了すると楽天ポイントが貯まります。

  • 美容室の予約はアプリからネット予約
  • 料金支払いに期間限定ポイントを利用
  • 通常ネット予約で利用料金の1%ポイント還元
  • アプリネット予約特典で利用料金の1%ポイント還元(税込3,000円以上)
  • ネット予約月(1回税込3,000円以上)はSPU+1倍

楽天ビューティの詳細については、以下の記事で紹介しています。
美容室やサロン予約で楽天ポイント!楽天ビューティの特徴とは?

楽天ポイントが貯まるサービス・コンテンツ

楽天経済圏 楽天ポイントが貯まるサービス・コンテンツ
楽天ポイントは、楽天市場の買い物や楽天経済圏のサービス利用以外にも貯める方法があります。

その中には、獲得できるポイント数が少ないものの、簡単に楽天ポイントが貯まるサービス・コンテンツが存在します。

通常ポイントが貯まるサービス・コンテンツの例として、「楽天ウェブ検索」、「楽天スーパーポイントスクリーン」、「楽天ラッキーくじ」、「楽天チェック」があります。

また、期間限定ポイントが貯まるサービス・コンテンツの例として、「楽天Pasha」、「楽天リワード」、「楽天インサイト」、「楽天ポイントモール」、「メールdeポイント」などがあります。

楽天ポイントが貯まるサービス・コンテンツについては、以下の記事で紹介しています。
無料で楽天ポイントが獲得可能なサービス・コンテンツを解説します

まとめ

この記事では、私が実践している楽天経済圏を活用した節約・貯金術について紹介してきました。

私自身、楽天経済圏を活用するようになってから、様々な部分で節約することができ、以前よりも貯金ができるようになりました。

楽天経済圏はうまく活用できれば、節約効果も高いので、これから節約にチャレンジしたい方は、楽天経済圏に移行してみてはいかがでしょうか。